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教育方針

助産学分野

Admission Policy:AP (入学者受け入れの方針)

豊かな人間性と高い職業倫理を備え、助産の理論と実践について専門性の高い知識、技術を備えた高度専門職業人、研究者育成を目指す。この目標の実現のために以下の入学者を受け入れる(10名程度)。

  1. 質的に保証できる看護基礎教育を履修し、基本的看護実践が可能であり,高度な医療事情に柔軟かつ創造的に対応できる人。
  2. 助産師の高度専門性を理解し,質の高い医療をめざす探究心と基本的な研究手法をもとに課題解決思考ができる人。
  3. 異文化を理解して国際化に対応できる視野と素養の修得に主体的に取り組む姿勢をもつ人。
  4. 医療人としての資質を高めて対象を尊重し,チーム医療ができるメンバー意識をもって社会貢献を志す人。

Curriculum Policy:CP (教育課程編成の方針)

  1. 看護学基礎教育のコア内容(学士4年課程)を基盤にして,助産学の高度専門知識と技能および国際性を修得できる講義・演習・実習科目を配置している(助産師養成指定規則に対応する28単位)
  2. 教育内容は助産学のミニマム・リクワイアメンツ(全国助産師教育協議会,2009)に対応させて1年次に助産基礎科目を2年次に助産の発展・応用関連科目を置き段階的に履修・連結して学習目標に到達できるように編成している。
  3. 研究視点で課題解決ができる既習内容を統合できる教科配置にしている。
  4. 学生の主体性と志願意欲を尊重して履修計画ができるように編成している。

Diploma Policy:DP (学位授与の方針)

  1. 看護基礎教育4年間を基盤にした博士前期課程2年間で高度かつ専門性のある助産学を履修する6年一貫教育により,助産実践の指導者・研究者・教育者を志向できる人材育成になる。
  2. 保健学に関する豊かで幅広い学識と研究視点から高度専門職業人としての解決力を修得できる。
  3. 周産期医療の高度化にともなうチーム医療の推進に参画・推進し,その実践に貢献できる。
  4. 妊産婦・家族の多様化したニーズや現代の地域・社会の変容と健康課題(不妊・虐待・DVなど)に対応できる専門能力を発揮できる。
  5. 社会の国際化に対応して異文化を理解し国際的助産活動の担い手になる。

以上の能力を修得し,高度な助産実践に貢献できる者に修士(保健学)の学位を授与する。

女性分野(博士前期課程)

※保健学専攻(博士前期課程)の教育方針に準ずる

Curriculum Policy:CP

  • 看護科学における高度専門職業人の養成と、博士後期課程との一貫教育により保健学における教育者・研究者の育成を目標とする。
  • 保健学に関する豊かで幅広い学識と問題解決能力を有する高度専門医療人を目指す。
  • 看護科学領域における教育者・研究者を目指す。
  • 高度化、多様化した保健・医療・福祉を支える高度で知的な素養のある医療人を目指す。

Diploma Policy:DP

  • 保健学の広い領域にも学識豊富であり、専門分野における知識、技能に優れ、課題研究により新たな知見を見出すことができる。
  • 高度先端保健医療の開発能力とともに、生命の尊厳と保健医療に対する倫理観と責任感にあふれ、種々の医療分野の専門職と連携し、高度の医療技術を駆使したチーム医療を実践できる。

以上の人材養成目標を達成し、かつ全人的医療を担える高度専門医療人および保健学分野における教育者・研究者として期待できる者に修士(保健学)の学位を授与する。

女性分野(博士後期課程)

※保健学専攻(博士後期課程)の教育方針に準ずる

Curriculum Policy:CP

  • 看護科学における学問の体系化の構築を行い、国際的にも活躍できる教育者・研究者および指導的な高度専門職業人の育成を目標とする。
  • 保健学の各領域が協力し、複雑化した保健医療福祉の重要課題に柔軟かつ多面的に取り組む能力を養う。
  • 従来の保健学や技術分野に属さない新たな分野および境界分野の重要課題に対応でき、先端的な保健医療福祉に関する情報の発信と共有化の担い手となる人材の育成を目指す。
  • 保健医療福祉の高度専門家に対する社会的ニーズに対応し、課題解決能力、研究能力のある指導的職業人の育成を目指す。

Diploma Policy:DP

  • 保健学領域において先端的な研究開発能力と高度先端医療技術を有する医療人、研究者・教育者として認められ、生命の尊厳と保健医療に対する倫理観と責任感にあふれ、種々の医療分野の専門職と連携し、高度の医療技術を駆使したチーム医療を指導することができる。
  • 専門分野における知識、技能に優れ、特別研究により必要な研究指導を受けた上、新たな知見を見出すことができる。

以上の人材養成目標を達成し、かつ全人的医療を担える高度専門医療人および保健学分野における教育者・研究者として認められた者に博士(保健学)の学位を授与する。

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